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商品について

こどもがおねしょをしても敷布団に染み出すのを防いでくれるのが、防水シーツです。
防水シーツを敷布団の上に敷いておくことで、こどもがおねしょをしてしまっても、寝具が濡れるのを防止できます。また、水分を通さないので、赤ちゃんのミルクのはき戻し対策にも有効です。
汚れても洗濯できるもの・洗濯不要な使い捨てタイプのもの・赤ちゃんやこども以外にも介護用として大人も使用可能なものなど、さまざまな防水シーツをそろえました。
防水シーツのほかに、吸水生地を使った吸水パッドもあります。こちらは、汗をたくさんかく赤ちゃんやこどもの寝汗対策としてもおすすめです。
赤ちゃんやこどもがおねしょをしたり汗をかいたりするたびにシーツを外して洗濯したり干したりするのは、とても大変です。
おねしょや寝汗から寝具を守ってくれるシーツ・パッドを活用して、毎日の育児にかかる手間の時短に役立てていきましょう。


防水シーツはどのタイプがおすすめ?

A. 乾かしやすく、取り外しが行いやすいフラットタイプの防水シーツが良いでしょう。
また「毎回洗濯するのが面倒…」という方は、使い捨てタイプの防水シーツもおすすめです。
頻繁に取り替えが必要なものであるからこそ、なるべくストレスの少ないものを選びたいですね。


Q.ベビー用防水シーツの洗い方は?

A.ベビー用の防水シーツを洗う際には、いくつかのポイントに注意することが大切です。以下に、効果的な洗い方を説明します。

●洗濯前の準備
1.洗濯表示を確認:防水シーツには、洗濯機で洗えるものと手洗いのみのものがあります。必ず洗濯表示を確認し、適切な方法で洗うようにしましょう。
2.汚れを軽く取る:おねしょや食べこぼしなどで汚れた場合は、まずは軽く水で流したり、タオルで水分を吸い取ったりしておくといいでしょう。

●洗濯方法
○洗濯機を使用する場合
・洗濯ネットに入れる:防水シーツを洗濯ネットに入れて洗うことで、脱水時のダメージを軽減できます。
・他の洗濯物と一緒に洗う:防水シーツを単独で洗うと、洗濯機の中で水がうまく排水されず、異常振動を引き起こす可能性があります。他のタオルやシーツと一緒に洗うことで、水分の偏りを防ぎます。
・脱水前に水分を絞る:脱水を始める前に、一度洗濯機を止めて手で軽く絞ることで、シーツの水分量を減らし、洗濯機の負担を軽減します。脱水時間は短めに設定するのがポイントです。

○手洗いする場合
・浴槽や洗面所を使用
手洗いする場合は、浴槽や洗面所でぬるま湯と中性洗剤を使って優しく押し洗いします。特に汚れがひどい部分は、しっかりと洗剤を浸透させてから洗うと効果的です。

●乾燥方法
・風通しの良い場所で干す:防水シーツは水を吸わないため、洗った後はしっかりと水気を切ってから干します。直射日光を避け、風通しの良い場所で乾かすと良いでしょう。
・乾燥機による乾燥は、防水加工を損なう恐れがあるため、推奨しておりません。

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